生成AI×ナッジ理論入門、プロンプト作成入門演習を開催しました
12月8日・9日の両日、主に国立大学職員を対象にして開催された「三重大学事務DXシンポジウム~三重大学流DXで描く財務の新時代~」において、「生成AI×ナッジ理論入門」、「生成AIプロンプト作成入門演習」を開催しました。

「生成AI×ナッジ理論入門」は、生成AIのプロンプトのコツと理論を併せて学ぶ内容として実施し、三重大学事務DXシンポジウムに現地参加した17機関の合計36名に加え、184名のオンライン参加者(他機関120名、本学64名)が受講しました。
「プロンプト作成入門演習」は、バックキャストの理論を基に身近な題材について、生成AIに任せるだけでなく自ら考えることを意識した構成として演習を実施し、上述の現地参加者が引き続き受講しました。


講師は、GAUTI副リーダーの池田調達室長(財務部財務管理チーム)が務め、「どのような観点でプロンプトをAIに投げたのか」、「どのようにファクトチェックし、自身の考えとして対応するか」など、自身で考えて生成AIと共創することが大切であると説明しました。


<受講者の声>
・今まで自分の中で知ったつもりになっていたが、今回実践も含めて説明頂いたことにより、理解を修正し、深めることが出来ました。
・生成AIは単に質問を投げるだけで使っていましたが、プロンプトの構成や考え方について理解することで、使い勝手がかなり変わりそうだと感じました。
・どのようにAIに表現してもらうかというところを演習できとても有益でした。
・ナッジ理論の考え方に触れ、実際にAIを活用してみることで非常に有意義な時間になりました。
参加者からの高い関心と好評を受け、今後はオンデマンド形式の提供などを含め対象をさらに拡大し、生成AIにより教育・研究・業務運営を発展させるとともに、他大学や地域に貢献することを目指します。
